平成20年度
第30回(平成20年度)東京兵庫県人会 総会・交流会
第1部 講演会
日 時 : 平成20年11月12日(水)17:30〜18:30 場 所 : 明治記念館(東京都港区元赤坂2丁目2−23)
アクセス:https://goo.gl/maps/cijdGsJVVYRs8StJ7内 容 : まず、井戸知事による「県政報告」があり、最近の兵庫の話題について報告がなされた。
続いて、記念プログラムとして、本県出身有識者3名(朝原氏、五百旗氏、奥谷氏)によるトークショー「ふるさとでの青春時代を語る」が行われた。第2部 総会交流会
日 時 : 平成20年11月12日(水)18:30〜20:10 場 所 : 明治記念館(東京都港区元赤坂2丁目2−23)
アクセス:https://goo.gl/maps/cijdGsJVVYRs8StJ7出席者 : 県人会会員等兵庫県ゆかりの方 約500名 内 容 : 芦尾幹事長より、事業報告、会則改正の議案の説明があり、承認された。アトラクションでは、姫路出身のジャズサックス奏者 佐藤恭子さんの演奏が行われた。あいたい兵庫デスティネーションキャンペーンでは、女将の会3名や「はばタン」が登壇し、PRを行った。
なお、当日の司会進行は、テレビ東京アナウンサーの大橋 歩未さんが行った。
ふるさとひょうごふれあいセミナー
第33回 ふるさとひょうごふれあいセミナー
日 時 : 平成21年2月25日(水)18:30〜20:30 場 所 : 法曹会館 (東京都千代田区霞が関1丁目1−1)
アクセス:https://goo.gl/maps/6qdZP715m2kX4qjf8講 師 : 北畑 隆生 〔前経済産業事務次官〕 テーマ : 「世界同時不況は怖くない」 内 容 : 百年に一度の危機だというが、日本は今回のような危機を何度も克服してきた。今回も新聞が騒いでいるほど深刻なものかどうか。アジアに金を出すことが将来の産業の発展の基盤づくりになるし、アジアの経済が持ちこたえれば日本からの輸出につながる。アジアの人たちが共存共栄の姿を描ける政策を日本として打ち出していくことが長期的な戦略だと思う。 第32回 ふるさとひょうごふれあいセミナー
日 時 : 平成20年10月8日(水)18:30〜20:30 場 所 : 法曹会館 (東京都千代田区霞が関1丁目1−1)
アクセス:https://goo.gl/maps/6qdZP715m2kX4qjf8講 師 : 北尾 吉孝 〔SBIホールディングス代表取締役執行役員CEO〕 テーマ : 「君子と小人」 内 容 : 戦後、日本では儒教はあまり教えられなくなった。しかし、論語などには不易・不変の摂理が書かれており学ぶべきものがある。君子は、正しい倫理的価値観を持ち、高い志を持ち、誠実で、胆識を持ち、人を集める度量の大きさがあり、人物の育成能力を持つことが必要。そのためには、努力を怠らず、自らを省みて、自己修養をつむことが必要。 第31回 ふるさとひょうごふれあいセミナー
日 時 : 平成20年5月19日(火)18:15〜20:15 場 所 : 法曹会館 (東京都千代田区霞が関1丁目1−1)
アクセス:https://goo.gl/maps/6qdZP715m2kX4qjf8講 師 : 黒岩 祐治 〔フジテレビジョン報道局解説委員・キャスター〕 テーマ : 「どうなる日本?〜報道現場からのメッセージ〜」 内 容 : 報道の現場から後期高齢者問題などを考えると、的確な広報対応が非常に大切。政界は、激変期を迎えており、現在の財政の都合で社会保障費を削減していく「聖域なき構造改革」路線から「聖域ある構造改革」路線を掲げる政治の出現へ変化を期待したい。地域の再生には、マグネット(引きつける力)が重要。顧客志向にもとづいた地域の魅力が地域を再生する。
首都圏の同郷会、同窓会との交流会
日 時 : 平成20年7月24日(木)18:30〜20:30 場 所 : 都道府県会館(東京都千代田区平河町2丁目6−3)
アクセス:https://goo.gl/maps/DkMZfRTZpYhCT1F8A参加者 : 28団体 80名