平成19年度
第29回(平成19年度)東京兵庫県人会 総会・交流会
第1部 講演会
日 時 : 平成19年11月7日(水)17:30〜18:30 場 所 : 明治記念館(東京都港区元赤坂2丁目2−23)
アクセス:https://goo.gl/maps/TtSEEoRa1gCQLAWaA内 容 : 今年の県人会は2部構成で、第1部は「ふるさとの話題」。最初に、丹波恐竜化石第一発見者の村上茂氏による講演があった。続いて、井戸知事による「県政報告」があり、最近の兵庫の話題の紹介とともに、厳しい県財政の中で行財政構造改革に取り組んでいることなどが報告された。 第2部 総会交流会
日 時 : 平成19年11月7日(水)18:30〜20:15 場 所 : 明治記念館(東京都港区元赤坂2丁目2−23)
アクセス:https://goo.gl/maps/TtSEEoRa1gCQLAWaA出席者 : 県人会会員等兵庫県ゆかりの方 約500名 内 容 : 瀬戸新会長からの就任挨拶、井戸知事からの来賓挨拶があり、西村副会長の発声による乾杯で交流会がスタートした。地域別のアトラクションでは、丹波篠山太鼓「鼓篠組」が来演し、会場を盛り上げた。
ふるさとひょうごふれあいセミナー
第30回 ふるさとひょうごふれあいセミナー
日 時 : 平成20年2月26日(月)18:30〜20:30 場 所 : 法曹会館(東京都千代田区霞が関1丁目1−1)
アクセス:https://goo.gl/maps/GWzLHghZjGM7beJc8講 師 : 山崎 正和 〔劇作家、評論家〕 内 容 : テレビをただ見ているだけでは、次々と情報の断片にせっしているだけで結局何も残らないが、活字に接するということは、読み手が情報に積極的に働きかけて想像力を発揮する。活字文化を復活させることで、脈絡があり、広がりのある知識というものを評価することが必要である。 第29回 ふるさとひょうごふれあいセミナー
日 時 : 平成19年10月10日(月)18:30〜20:30 場 所 : 法曹会館(東京都千代田区霞が関1丁目1−1)
アクセス:https://goo.gl/maps/GWzLHghZjGM7beJc8講 師 : 岩槻 邦男 〔兵庫県立人と自然の博物館館長〕 内 容 : 日本では、これまで博物館が機能してこなかったと言えるが、生涯学習の拠点として日本の中でも有数の博物館であると「人と自然の博物館」が認識されるようになってきた。 第28回 ふるさとひょうごふれあいセミナー
日 時 : 平成19年5月14日(月)18:30〜20:30 場 所 : 法曹会館(東京都千代田区霞が関1丁目1−1)
アクセス:https://goo.gl/maps/GWzLHghZjGM7beJc8講 師 : 佐々木 肇 〔旧ソ連非核化協力技術事務局長〕 内 容 : ロシアに係留されている退役原子力潜水艦の解体事業に、日本が協力しているが、当該解体事業は、核拡散防止や日本海の環境保全の観点からわが国の利益が大きい。ロシアとは領土問題もあるが、こうした努力の積み重ねが問題解決の鍵になるとの講演でした。
首都圏の同郷会、同窓会との交流会
日 時 : 平成19年9月19日(水) 場 所 : 都道府県会館(東京都千代田区平河町2丁目6−3)
アクセス:https://goo.gl/maps/JPuP7yBXL5Bwx9cc8参加者 : 27団体 70名