東京兵庫県人会からのお知らせ

東京兵庫県人会ニュースvol.329 全国初の公民連携型アンテナショップのネットワークづくりを開始 2店舗を認証

 昨年3月に、有楽町にあった兵庫県のアンテナショップ「わくわく館」が閉館しました。「他県は銀座などにもアンテナショップがあるのに」と関東にお住まい兵庫県民にとっては寂しいニュースでした。
 しかし、朗報です。兵庫県はアンテナショップに代わるものとして、全国初の「公民連携型アンテナショップ」のネットワークを作り発信していくことになりました。まずは最初の二店舗として、銀座7丁目に「まねきマイスター工房八千代」、そして東京丸の内KITTEビル内の「豊岡鞄」が認定され、1月30日、認証式が執り行われました。
 「従来のアンテナショップは立地等も考えると多大なコストがかかりました。しかし、公民連携型では、県の費用は限りなくゼロに抑えながら広く兵庫をアピールでき、関東に進出したい店舗にとっては、関東在住の兵庫県民の皆さんにアピールできる、ウィンウィンの関係です。とりあえず2店舗からスタートしましたが、今年中には兵庫五国を網羅しつつ10店舗、最終的には100店舗をめざします。それらの店が一同に会して、兵庫を発信するお祭りのようなイベントを開催するなど、多極展開でいろいろなテーマで発信でき、人々の多様なニーズにも対応できます」と齋藤元彦知事。
 「関東在住の兵庫県出身の方々には、どんどん兵庫を代表する美味しいもの、良い商品を買っていただき、口コミやSNSでも発信していただきたい」と齋藤知事からのメッセージです。
 兵庫県は多種多様で、もと県民であっても知らないことだらけ。これを機会に私たちもふるさと兵庫をもっと知りたいですね。
(兵庫県人会幹事 田中直美)

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