同郷会・同窓会のご案内

兵庫県下の東京同郷会、高校同窓会東京支部のご案内です。

 

東京達徳会(豊岡高校)

(東京達徳会の概要)
東京達徳会は県立豊岡中学校、豊岡高等女学校、豊岡高等学校の卒業者で、首都圏在住者をもって構成する。会員約1,600名、年会費2,000円。毎年秋に総会を開き、約100名が参加して、会員による講演、会報の発刊、抽選会、情報交流など郷里を共通のテーマに語り合い伝達する。
全員の参加と新しいアイデアの提案を期待して幹事は固定せず順送り制で、諸行事の内容は毎年変化している。

(お知らせ)
2018年10月 正副会長が交代いたしました。
新会長:東 玲作さん(高27期)、新副会長:渡辺(衣川)こずえさん(高26期)が就任されました。

(ご挨拶)東京達徳会会長に就任して
 昨年の東京達徳会総会で会長就任のご承認を得て塩崎前会長の後を引き継ぎました東玲作(27期)です。
 まず、東京達徳会会長として長きにわたりご尽力をいただいた藤野元会長、その後を引き継がれ盛会を維持してこられた塩崎前会長に感謝申し上げます。
 令和の新時代となりました。東京達徳会も何か新しいことを、とは思いますが、私の想いの一番は、この伝統ある会を“継続”することです。同じ但馬ということで親交のある東京八高会(八鹿高校)さんや関東銀嶺会(生野高校)さんもこの継続していくために、という課題にどう答えを出していくか悩まれておられます。
 継続していくためには若い世代の参加が必要です。LINEをはじめとしたSNSを最大限活用し、年次幹事になる前に参加してもらう、などを考えていきたいと思っておりますし、社会人としての現役世代が感じる魅力ある会とは何か、なども皆様と一緒に考えていきたいと思っております。アイデアがございましたら、宜しくお願い致します。
 但馬で育ち、遠く離れた(今でも時間的に遠い場所ですよね)東京近郊に暮らしている同窓生が年に1度集い、故郷や豊高での思い出を語り合えば、その時代に戻り若返ったり、力を貰えたりします。
総会は年に1度ですが、期をまたいだ飲み会などを企画し、但馬弁で語り合える場を設けられればいいな、と思っております。これは私だけでなく、新しく就任しました副会長の渡辺こずえ(26期)さんや須藤幹事長も同じ思いだと考えます。
なにとぞ、微力ではありますが全力で取り組みますので、よろしくご協力のほどお願い申し上げます。  ・・・(会長 東 玲作)


(平成31年度の総会のご案内)
日時:平成31年10月12日(土)
会場:クルース・クルーズ新宿 新宿区新宿3−5−4
受付:10:30から
今年の総会担当は30期の皆さんで、
催しは大江 昇(高30期)&大江 慧(高70期)親子のフルートとチェロの合奏です。


                     東京達徳会 幹事長 須藤 豊

写真はH30年度の総会風景です


会場風景

大江 昇(高30期)&大江 慧(高70期)親子のフルートとチェロの合奏

幹事団31期の皆様

代表者

東京支部会長:東 玲作(高27)
東京支部事務局:須藤 豊(高19)

リンク:達徳会HP http://tattokukai.jp/
    兵庫県立豊岡高校HP http://www.hyogo-c.ed.jp/~toyooka-hs/

入会希望者等の連絡先

東京支部事務局 須藤 豊(高19)
 〒146-0085 東京都大田区久が原1−21−18
 TEL.03-3754-4187
 E-mail:yano19@tb3.so-net.ne.jp

ホームページ

http://www.hyogo-c.ed.jp/~toyooka-hs/00022.html

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